シルクレンジャー 募集名 シルク02−10

(写真提供:シルクホースクラブ)
グラスワンダー
母(母父) レン(マルゼンスキー) ※血統詳細
兄姉
生年月日 2002/04/09
性別
毛色 鹿毛
生産 オリエント牧場
クラブ シルクHC
所属 美浦・国枝厩舎
募集金額 2000万
出資口数 1/500
馬名由来 ranger
警備(攻撃)隊員
戦績 2−1−0−2
主な勝鞍
【近況】シルクHPより(2006/06/15)
引退
確認した調教師から「長い間休ませているのに、状態としてはあまり良くないようだ。このままでは復帰までどれくらいの期間が掛かるか目処が立たないし、預託料の経費がかさむだけで、今後について考えた方がいいのではないか」と引退の打診を受けた為、クラブ側でも協議を行った結果、誠に残念ながらこのまま引退させる事になり、9日に抹消の手続きが取られています。尚、出資会員の皆様には14日付けの書面にてご報告致しております。
【管理人のつぶやき】
<引退にあたって>
3歳秋に屈腱炎を発症した時点で覚悟はできていましたが、やはりこの不治の病を克服することはできず、4歳初夏(6月9日)に抹消となりました。通算5戦2勝。ダートの短距離であれば1000万でもそれなりにやれるのではないかと思っていましたし、大好きだったグラスワンダー産駒なのにネプチューンに続いて屈腱炎での引退、、、とても残念です(涙)

<2005/07/03 ラジオたんぱ賞>
2連勝を飾った後、短期放牧を挟んで果敢にG3のラジオたんぱ賞に挑戦となりました。順調に調教を重ねつつプラス12kgでの出走。雰囲気は悪くなかったと思いますが、ハナを切って3〜4角で馬群に飲み込まれて16着大敗。。。現時点ではいろいろな意味で力不足であることは明白ですね。ダートの自己条件から再スタートを切ってもらえればと思います。

<2005/05/29 3歳500万下>
初勝利後、短期放牧を挟んでの昇級初戦は府中のダート1600でした。国枝師は前々からダートに使いたい雰囲気でしたし、芝でも追ってからの伸びが今ひとつ物足りない感じのレンジャーには合っていそうな選択です。ダービー・デイということもあり、今回も武豊騎手が乗ってくれるのではないかと淡い期待を持っていましたが、それは見事に打ち砕かれ(笑)、今回は後藤騎手が鞍上です。もともと後藤騎手か蛯名騎手が乗るんだろうと思っていましたので、今回の乗り替わりにはなんの不満もなく、後藤騎手は強気の騎乗をしますので、人気薄(10番人気)でも一発かましてくれないかと期待していました。レースは今回も好スタートを切り、終始先頭を気分良さそうに走っていきます。直線に向いてもレンジャーの手応えが楽なのに対して後続集団の手応えはイマイチ、逃げ脚を伸ばして残り200では3〜4馬身のリード、よしもらった!と思ってからが長かったです。ただ1頭、赤い帽子が猛烈な勢いで迫ってきます。武豊騎手のスズカフォイルが一気に詰め寄ってきて交わされそうな雰囲気、「粘れ!粘れ!」と必死に祈り、、、ギリギリで残ってくれました。やはりダートでも追ってからの伸びに課題がありそうですが、昇級初戦で見事に結果を出してくれました。芝ダート兼用で先行力のある馬ですから、これからも楽しませてくれそうです。

(写真提供:シルクホースクラブ)

<2005/04/24 未勝利戦>
短期放牧を挟んで3戦目は開幕週の東京1800に登場です。3戦続けての武豊騎手騎乗で、1倍台の断然人気に支持されました。ゲートに入ってから煩いところを見せていましたが、好発を決めてハナに立ち、道中も楽に流れて直線に入ってからは後続の追撃をギリギリしのいで待望の初勝利!正直もう少し楽に勝ってほしかったですが、まずは1勝できてひと安心です。”呪縛”もきっとこれで解けることでしょう(笑)

(写真提供:シルクホースクラブ)

<2004/03/20 未勝利戦>
2戦目は距離延長(2200)と引き続きの武豊騎手騎乗ということで断然人気を集めての出走となりました。今回は好スタートから好位を追走していたのですが・・・直線は全く伸びずに5着に敗れてしまいました。掛かり気味になったことが原因でしょうか、それともこれが”呪縛”なのか。。。

<2005/03/06 新馬戦>
2歳6月に入厩したにも関わらず、2度の頓挫でデビューは延び延びになってしまいました。特に12月にはデビュー直前までいきながら、挫跖で回避という運のなさ。この辺りから”呪縛”という言葉が現実味を帯びてきました・・・が、なんとか体勢を立て直し3歳3月にぎりぎり新馬デビューとなりました。なかなか前評判も良く、サンスポの注目新馬にも取り上げられました。しかもデビュー戦の鞍上には武豊騎手!評判馬・ミスターケビンと人気を分け合う形でレースを迎えることになりました。スタートはまずまずでしたが内々の中団やや後ろを追走する形となり4角手前から進出を始め、直線はいい伸びを見せてミスターケビンの2着となりました。勝ち馬とはマイルへの適性差がかなりあったようにも思えましたし、これなら次はいけるのではないでしょうか。

<入厩まで>
1歳10月に天栄HPに移動し、馴致が開始されました。そしてレンジャーもご多分に漏れずソエを発症しましたが、1ヶ月程度の休養を経て早くも6月23日に国枝厩舎に入厩の運びとなりました。

<出資時>
またもやグラスワンダー産駒です。02−10の母父はマルゼンスキー。グラスワンダーと同じく朝日杯をレコード勝ちした快速馬、ともに脚部不安を抱えながら現役生活を送ったことも同様です。なんとなくこの配合にロマンを感じてしまいました。どうも管理人はグラスワンダー産駒については冷静な判断が出来ないようです(笑)馬体のバランスもいいように感じますし、厩舎も関東の気鋭・国枝厩舎(当時から”呪縛”は囁かれていたのでしょうか?)ということで期待を持って出資することにしました。