ディアデラノビア 募集名 ポトリザリス02

(写真提供:キャロットクラブ)
サンデーサイレンス
母(母父) ポトリザリス(ポトリリャゾ) ※血統詳細
兄姉 初仔
生年月日 2002/01/28
性別
毛色 栗毛
生産 早来・ノーザンファーム
クラブ キャロットクラブ
所属 栗東・角居厩舎
募集金額 3400万
出資口数 2/400
馬名由来 Dia de la Novia
アルゼンチンでの特別な日。4月1日にガールフレンドに花を贈る日(恋人の日)。
戦績 5-1-7-12
主な戦績 フローラS(G2)
京都牝馬S(G3)
愛知杯(G3)
白梅賞(500万下)
オークス(G1)・3着
ヴィクトリアマイル(G1)・3着
エリザベス女王杯(G1)・3着
マイラーズC(G2)・3着
オールカマー(G2)・3着
阪神牝馬S(G2)・3着
エリザベス女王杯(G1)・4着
フィリーズレビュー(G2)・4着
キャッシュコールマイル(G2)・5着
中山牝馬S(G3)・2着
府中牝馬S(G3)・3着
府中牝馬S(G3)・4着
京都牝馬S(G3)・5着
【近況】キャロットHPより
引退
(2008/03/05)
5日付で中央競馬登録を抹消しました。なお、ノーザンファームで繁殖入りするため、本日北海道へ向けて出発いたしました。
(2008/02/27)
27日は曳き運動。「右トモに傷腫れができてしまい、慎重に様子を見ていましたが、どうもクビなどにも張りが見られ、いい状態でレースに向かえそうもありません。ノーザンファームの秋田獣医にも見てもらいましたが、本来の状態に戻すには1ヶ月半ぐらいはかかるとのこと。そうなると万全の状態で出走することは難しいですし、出るレースもありません。余力を残して繁殖に上げたいですし、いい子を産むためにも、抗生物質などはあまり使いたくありません。レースは回避してあげたいと思います」(角居師)3月2日の中山競馬(中山記念・芝1800m)は回避。今後は輸送できる態勢が整い次第、早ければ来週中に中央競馬登録を抹消し、繁殖入りすることになりました。本馬に出資されている会員の方へは追ってお手紙をもちましてご連絡させていただきます。
【管理人のつぶやき】
<引退にあたって>
25戦5勝、重賞3勝。獲得賞金は国内外で3億2千802万とんで1千円。そんな字面の数字を超越した、素晴らしい出資馬でした。
抜群の瞬発力を見せ付けてのデビュー2連勝。桜花賞最有力候補の評価を受けながらのまさかのトライアル連敗という挫折。今さらながら、この馬が桜花賞に出走することさえ叶わなかったことが信じられないという気持ちがあります。

そして武豊→デザーモという、日米の超一流騎手でのフローラS〜オークスの戦い。シーザリオには力の違いを見せつけられてしまいましたが、世代トップクラスの能力を見せてくれたことに満足感を覚えました。
秋華賞こそリベンジの舞台・・・と思っていましたが、残念ながら骨折での戦線離脱。結局3歳牝馬三冠路線は距離適性的には最も向かなかったのではないかと思われるオークスのみの出走に留まりました。ノビアらしいといえばらしいです。

その後、4歳正月に復帰したものの京都金杯・京都牝馬Sはらしさを見せられずに完敗に終わり、この先は厳しいかなという思いも持ちましたが、中山牝馬Sで2着して復活の狼煙を上げると、そこから怒涛の3着街道まっしぐら。マイラーズC・ヴィクトリアM・オールカマー・府中牝馬S・エリザベス女王杯と、5戦連続の3着。毎回見せ場を作るものの、どうしても先頭でゴールを切ることができませんでした。強さは示しても賞金は加算できず、本当にもどかしかったですね。マンガ「馬なり1ハロン劇場」でブロコレ倶楽に入会し、主力メンバーの一員になったのもこの辺りだったでしょうか。。。

4歳暮れに香港遠征を敢行した後、5歳初戦は京都牝馬S。今まで賞金を積めなかったことが幸いしての54kgでの出走となり、ここで本当に久しぶりの4勝目をマークしてくれました。それも4馬身差の快勝、今年こそ・・・そんな希望に包まれました。
しかし、その後は低迷期に入ります。断然人気の阪神牝馬Sでお約束の3着となった後、ヴィクトリアM・安田記念・キャッシュコールM(アメリカ)・府中牝馬Sと思うような走りができないレースが続きました。負けるのはともかく、この馬らしい姿を見ることもできず、さすがに衰えたのかと、寂しい思いもしました。

そして最後のG1挑戦となったのがエリザベス女王杯。2歳年下のダイワスカーレットの引き立て役となりましたが、久々の武豊騎手とのコンビで後方から末脚に賭けるという競馬。納得の4着でした。

そして5歳秋の締めくくりに出走したのが愛知杯でした。距離の2000mと平坦コースは魅力も、アドマイヤキッスと並ぶトップハンデ57kgを背負うことになり、期待と不安が半々といったところでしたが、ルメール騎手の絶妙の手綱捌きもあって見事に重賞3勝目をマークしてくれました。まさに貫禄の違いを見せつけるようなレース内容で、本当に涙が出るほど嬉しかったです。

明けて6歳は京都金杯と小倉大賞典に出走しましたが、いずれも直線スムーズさを欠いて大敗。不利が大きかったのも確かですが、もう走りたくないよと意思表示をしているようにも感じました。そしてラストランに設定された中山記念の直前に体調不良による引退が決定しました。残念だけれども、これで無事に北海道に帰るのだという安堵の思いが強かったです。

波乱万丈な競争生活を走り抜けたディアデラノビア。ノビアのおかげでとても楽しい年月を過ごすことができました。担当の酒井助手をはじめとする角居厩舎のスタッフや出資者だけでなく、多くの競馬ファンに愛してもらえた幸せな馬だと思います。有馬記念のファン投票で50位以内に入る馬に出資できたなんて、今さらながらに幸運だっと感じます。
数年後、母親同様に多くの人たちに愛される産駒が競馬場に登場することを楽しみにしたいと思います。

夢をありがとう、ディアデラノビア!!

<2006/12/10 香港C>
今年の一番の大勝負・エリザベス女王杯も健闘及ばず繰上げの3着と終わったディアデラノビア、このままでは来年のG1への出走は絶望的ということで、愛知杯辺りを使うか、あるいは年明けの京都牝馬S辺りを狙うかと思っていました。ところがどっこい、角居師の口から出てくるのは「JC」「有馬」「香港」(汗)おいおいと思っていたら結局追加で香港Cに招待され、管理人にとって「初の出資馬海外遠征」が実現されました。まぁ、JCや有馬でディープインパクトとかと走るよりはいいかぁ・・・などと思ってしまう辺りがなんとも恐ろしいものです(苦笑)
国内での調整を無難に終えてレース10日前に現地到着。到着直後はカイ食いが落ちたり、イレ込みがきつくなったりとしましたが、その後はまずまずの状態まで戻してレースに出走することが出来ました(とはいえ、ヴィクトリアMやエリザベス女王杯の時のような「究極の仕上げ」にはさすがになっていなかったと思います)。スタートしてすぐにコーナーを迎えるコースで12頭中の11番枠に入ってしまったため、好発を決めたものの道中は最後方待機という展開。4コーナー手前で、テン乗りの福永騎手の合図に応えていい感じで上がっていき、「おっ!」と一瞬思わせましたが、直線に入ってからは弾けずに7着でのゴールインとなりました。
正直、もっと大敗してもおかしくないと覚悟していましたので、勝ったプライドから5馬身ちょっとならば健闘だと思っています。イレ込みがきつかった影響もあるとは思いますが、それでもレースに行くといつも実力をほぼ出してくれる、本当に偉い馬だなぁ〜と改めて感心・感謝しました。

<2006/11/12 エリザベス女王杯>
府中牝馬Sのまさかの3着で出走は絶望かと思われたエリザベス女王杯でしたが、フタを開けてみるとフルゲート割れの16頭立て(当日取消も1頭出て最終的には15頭立て)となりました。2回使われて状態はまさに絶好調、外目の11番枠も引けて、主戦・岩田騎手とのコンビも復活し、悲願達成への条件は揃ったかに思えましたが。。。直線内から伸びて一旦は先頭に立つという、見せ場十分の内容ながら、最後は脚が上がってしまい4着入線。まさかのカワカミプリンセスの降着で、記録上は5戦連続の3着ということになりました。能力は出しきっていますし、本当に良く頑張ってくれています。しかし獲得総賞金はこれで2億を超えたのに、このままでは来年は春も秋もG1には出れそうもありません。なんとかどこかで賞金を上積みさせてあげたいものです(願)

(京都競馬場にて)

<2006/10/15 府中牝馬S>
強豪牡馬と伍して戦った後は、府中牝馬Sで手堅く賞金上乗せしてエリザベス女王杯へ・・・、そんな青写真を描いていましたが、テン乗りの北村宏騎手の芸術的好騎乗の前に全て木っ端微塵です(怒)どうしてこの馬は大事なところでいつも人間に邪魔されてしまうのでしょうか。。。騎手にも、厩舎にも不満特大。まさに余計な出走、一つの利益もないレースでした。

(写真提供:レオン家さん)

<2006/09/24 オールカマー>
ヴィクトリアマイル3着後は早来のNFで夏休みを送ったノビアの秋緒戦は府中牝馬Sが予定されていましたが、仕上がり順調ということと、叩き良化型ということが考慮され、中山のオールカマーでの復帰となりました。例年ならば10頭前後の頭数で、メンバーもあまり揃わないオールカマーですが、今回はコスモバルク・バランスオブゲーム・スウィフトカレント・ヴィータローザ・エアシェイディなど歴戦の古牡馬が集結し、ノビアはデビュー以来最低の6番人気となりました。しかしレースでは一歩もひけをとらずに堂々と渡り合い、直線の坂を上った辺りでは先頭に踊り出そうになる見せ場を作りました。最後は牡馬の底力に屈した形で、バランス・コスモに次ぐ3着となりましたが、いつもより前目の位置取りから馬群を割っての追い上げなど、今後の活躍をおおいに期待できる内容であったと思います。岩田騎手も大一番・エリザベス女王杯への手応えを感じてくれたのではないでしょうか。

(写真提供:まっはさん)

<2006/05/14 ヴィクトリアマイル>
いよいよ迎えた春の大一番・ヴィクトリマイル。デビュー以来最高の馬体重・436kgの馬体はパーフェクトの仕上がりに映りましたし、待望の外枠(13番)を引けたことも歓迎材料で、得意の東京コースでの一発を期待しました。レース内容もほぼ完璧に近いものでした。岩田騎手のリードに従い、スムーズにレースを進め、上がり33.8秒の脚を繰り出しました。しかし内から抜け出したダンスインザムードと外から33.4秒の末脚を爆発させたエアメサイアの両G1馬を脅かすには至らずに3着。現時点での力の違いを見せ付けられた感がありますが、G1での3着健闘は素晴らしいことです。これで一息入れて、秋の京都で元気な姿を見せたもらいたいです(願)

<2006/04/15 マイラーズC>
中山牝馬S後はヴィクトリアMへ直行というプランもありましたが、使いながら良くなる馬ということもあり、間にマイラーズCを挟むことになりました。ダイワメジャー・ダンスインザムードのG1馬2頭にプリサイスマシーン・ローエングリン・アルビレオ・ニューベリー、、、と12頭立てながら厳しい相手関係の上、雨で鈍化した馬場でまたしてもの内枠と、不安材料山盛りとなりましたが、予想外のスローペースで掛かり気味にイン追走から直線は岩田騎手のリードで外に出して最速タイの上がりで両G1馬に次ぐ3着を確保。馬体重も6kg増えて428kgとなかなか良い雰囲気でしたし、本番への楽しみが広がる一戦でした。

<2006/03/12 中山牝馬S>
京都牝馬S後は、グリーンウッドへの短期放牧を挟んで中山牝馬Sに向かうことになりました。鞍上はついに中央入りした岩田騎手、デビュー戦でコンビを組む予定だった「待ち人」です。コース適性や枠順などに不安を抱えてのゲートインとなりましたが、前半こそ掛かり気味だったものの、うまく内から外へと持ち出して直線では久々にこの馬らしい追い込みを披露(上がりは今回も最速の34.4秒)し、ヤマニンシュクルの2着となりました。馬体重も回復していましたし、新設G1・ヴィクトリアMへ向けて、収穫のあるレースをしてくれたのではないかと思います(安堵)

<2006/01/29 京都牝馬S>
長期休養明けを一叩きして臨んだ京都牝馬S。引き続き武豊騎手の手綱でもあり、1番人気に支持されました。しかし、さらに馬体重が6kg減ってしまったうえに、オースミハルカが行き脚がつかなかったためもあってスローペース。内枠の6番ゲートだったディアデラノビアは覚悟を決めたような後方待機。直線に向いても楽に逃げていたマイネサマンサの脚は衰えず、ノビアも上がり33.6秒の脚を使ったものの、内にもたれたこともあって5着までが精一杯。どうも歯車が噛みあいません(涙)

<2006/01/05 京都金杯>
骨折後の経過は順調で、NFでじっくり乗り込んでから12月に栗東帰厩し、復帰戦は武豊騎手で京都金杯となりました。骨折休養明けで牡馬相手でハンデも54kgと、厳しい条件でしたがマスコミの評価は高く当日は2番人気。レースではいつもの後方待機ではなく、中団の前の好位を追走。掛かることもなく折り合いはついていましたが、やはり休み明けの影響か、自慢の末脚は炸裂せず6着という結果に終わりました。7ヶ月ぶりのレースで馬体重が4kg減っていた点が今後に向けて不安ではありますが、着差は0.4秒と僅かでしたし、精神面の進境も窺えましたので、次走に予定されている京都牝馬Sでは本来の能力を発揮してヴィクトリアマイルに向けての賞金上積みをしてもらいたいところです(願)

<2005/10/07 ノーザンファーム>
骨折療養も順調に進み、復帰へ向けての調整も進みつつある10月に再度NFを訪問しました。7月に比べると、やはり元気になっていましたが、同時にお馴染みの煩さも少し出てきていました(苦笑)春に古馬牝馬のマイルG1新設との情報もありますので、じっくりと調整を進めてもらえればいいな・・・と思います。


                       (2005/10/07 ノーザンファームにて)

<2005/07/16 ノーザンファーム>
オークス3着の後、シーザリオとともにアメリカンオークスへの遠征が決まり、グリーンウッドへの短期放牧を経て栗東に戻ってきましたが・・・06/13に左膝の剥離骨折が判明し、当然遠征は中止され早来のノーザンファームへ放牧となりました。
そんな経緯でノーザンファームで休養となっているノビアに会いに行ってきました。詳しくは「うま紀行」に記述することにしますが、術後の経過は至って順調で、来年の復帰へ向けてゆっくりと休養し馬体も成長させたいとの、牧場の方のコメントをいただきました。

(2枚とも 2005/07/14 ノーザンファームにて・・・厩舎内撮影+管理人の技量不足のためピンぼけでスイマセン。。。)

<2005/05/22 オークス>
本当によく頑張ってくれました。もう、それに尽きます。デザーモ騎手の騎乗も最高だったと思います。夢の続きは秋の京都で。。。
オークス観戦記⇒http://blog.furari-yorimichi.net/?eid=47929
オークスパドックでの写真⇒http://blog.furari-yorimichi.net/?eid=47975

<2005/04/24 フローラS>
連闘の甲斐なく桜花賞出走が叶わないという消化不良な状況を打破すべく、武豊騎手を鞍上に迎えて仕切り直しの一戦となりました。連闘明け・初の長距離輸送・東京2000の大外枠、、、馬券的には「消し」の材料が揃った感がありました。しかしさすがは武豊様、絶妙な手綱捌きでレースパイロットをクビ差おさえての重賞制覇を達成してくれました!
これによりオークスの舞台に立てることになったことは勿論、秋も賞金のことを意識する必要がなくなったことがなによりも嬉しいです。次は誰が乗ることになるのか分かりませんがこの春の総決算として悔いの残らないレースをしてもらえればと思います。最後に・・・リズムを崩したこの馬を立ち直らせてくれた角居厩舎のスタッフの皆さんに感謝したいです。
なお、このレースが管理人にとって記念すべき「初重賞制覇」となりました!


(写真提供:キャロットクラブ)

<2005/03/13 フィリーズレビュー>
悪夢のチューリップ賞から1週間、桜花賞出走を目指して怒りの連闘となりました。ラインクラフトをはじめ、チューリップ賞と比べると格段にメンバーが強化されましたが2番人気の支持を受けて発走しました。レースでは道中後方待機から4角手前でスパートを開始し直線半ばではエアメサイアを交わし先頭に踊り出る勢いでしたが、、、ラインクラフト・デアリングハート・エアメサイアとの叩き合いから最後に脱落し4着で桜花賞出走権は獲得出来ず。。。上がり3ハロンはメンバー最速でしたが権利獲りに行った分終いが甘くなってしまった感じでした。レース後の安藤勝騎手のコメントにもあったように阪神の坂が堪えたのかもしれません。

<2005/03/05 チューリップ賞>
いよいよ桜花賞へのステップレース。デビュー2戦の秀逸な内容から単勝1倍台の断然の支持を受けてレースを迎えました。が、、、出遅れ⇒掛かる⇒直線詰まる・・・散々な内容でまさかの7着敗退でした。これも競馬とは言え、過去2走のように外を回していれば権利だけは確保出来たのではないかと悔やまれます。なお、このレースが管理人にとって「初重賞1番人気」でした。。。

<2005/01/15 白梅賞>
同じSS産駒のエアメサイア・レットバトラーと三つ巴といった前評判で臨んだ第2戦、意外にも断然の1番人気の支持を受けました。当日は雨模様のうえ、−4kgの馬体重。期待と不安が交錯した状態でファンファーレを迎えました。レースは後方から進めて坂の下りから進出開始、直線に向くと安藤勝騎手の鞭に応えてグングン伸び、エアメサイアを並ぶ間もなく交わし去って2馬身差の1着!桜が現実的なものに思えてくる快勝でした。

(写真提供:キャロットクラブ)

<2004/12/12 新馬>
競馬ブックの注目新馬のコーナーにも採り上げられ、園田の名手・岩田騎手を予定していましたが、なんと岩田騎手が落馬負傷。結局武幸四郎騎手を鞍上にデビュー戦を迎えました。同じレースにマル外の評判馬・フサイチセイシロウが出走し2番人気でしたが、レースでは出負け⇒掛か気味ながらも直線力強く抜け出して快勝!見事にデビュー戦を飾り、気の早いマスコミからは一躍「桜花賞候補」として扱われることになり、来春に向けて、楽しみが大きく膨らむ一戦となりました。

(写真提供:キャロットクラブ)

<入厩まで>
募集締切後の大幅馬体減で物議をかもしましたが、それ以外は特に目立った出来事もなく(POG関連の書籍にもほとんど採り上げられませんでした)地味めに推移して11月に角居厩舎へ入厩の運びとなりました。なんとか420kg台くらいでレースに出てもらえればと思っています。

<出資時>
ドルチェリモーネで味をしめた管理人は2002年産もSS産駒を狙うことにしました。全部で7頭いるSS産駒の中で最も謎の血統であるポトリザリス02ですが、母はアルゼンチンのオークスとダービーを制した女傑でドバイへも遠征しています。母の良さをダイレクトに伝える傾向のあるSSですし、馬体のバランスも良いように見え、そして売り出し中の角居厩舎所属と、これは良いのではないかと考え2口出資することにしました(当初は4口行くつもりだったのですが、途中から”ローザネイが欲しい”という魂の叫びに抗えず(笑)、2口にしました)。人気のある馬でしたが会員は抽選にならずに出資確定しました。