シフォンベール 募集名 シンフォーミー03

2005/03/28 社台ファームにて
エルプラド
母(母父) シンフォーミー(タイムフォーアチェンジ) ※血統詳細
兄姉 ウォーターポラリス
生年月日 2003/05/31
性別
毛色 栗毛
生産 社台ファーム
クラブ 社台TC
所属 栗東・宮厩舎
募集金額 1600万
出資口数 1/40
馬名由来 Chiffon Veil
婦人が顔の前に垂らす軽くて柔らかい織物
戦績 2−1−0−13
主な勝鞍
【近況】社台HPより(2008/01/23)
引退
レース後は馬体にコズミの症状がみられます。いったん放牧に出して立て直したとしても、1000万下クラスに昇級後は二桁着順の大敗が続いており、今後も苦戦は免れないものと思われます。そのため、調教師とも協議した結果、本馬をこのまま引退・繁殖入りさせることにいたしました。なお、詳細につきましては、後日書面をもってお知らせいたします。
【管理人のつぶやき】

<2006/12/02 3歳以上500万下>
GWへの短期放牧を挟んで、新装阪神の開幕週にシフォンベールが登場しました。調教はいつもより動いていましたので、密かに楽しみにしていましたが、いつものように芝の部分で置かれて後方から。せっかく外枠に入ったのに外を回すこともできずに内からジワジワと差を詰めて8着まででした。どうも進境が窺えないレースが続きます。次は芝のないコースで使ってくれないものでしょうか。。。

<2006/10/28 3歳以上500万下>
前走騎乗した鮫島良騎手の助言もあり、距離短縮して1400mのダート戦に内田浩騎手とのコンビで出走となりました。スタートの芝地点で置かれてしまいましたが、道中は内を追走し、直線も最後までしぶとく伸びて7着と、内容はまずまずだったと思います。この後は一息入れる予定もありますので、ジックリと立て直してもらいたいです。長い目で見ていけば、楽しませてくれるでしょう(願望)

<2006/10/08 3歳以上500万下・牝>
ローズS大敗からの出直し初戦は牝馬限定のダート1800mとなりましたが、、、う〜ん。。。精神面の成長が必要ですね(涙)

(京都競馬場にて)

<2006/09/17 ローズS>
7月のレースの後は再びグリーンウッドに放牧に出され、8月に帰厩しました。陣営が復帰戦に選択したのは、秋華賞トライアルのG2・ローズS。自己条件の芝の適鞍が中山に1つあるのみでしたし、力試しの意味もこめての重賞挑戦となりました。パドックでのシフォンベールはハリ・毛ヅヤが物足りなく、まだまだ良化途上といった感でした。いつものことですが、気合も不足で(苦笑)レースは17番人気で15着と、勝ち馬アドマイヤキッスからは3秒も離されてしまいました。とはいえ、今後に向けての良い経験になったのではないかと思います。自己条件でコツコツと走って、着実に成長していってもらいたいものです(願)

(中京競馬場にて)

<2006/07/01 3歳以上500万下・牝>
不完全燃焼に終わった昇級初戦の後はフラワーCを目標に調整されていましたが、右飛節に腫れを生じ、残念ながらGWへと放牧になりました。立て直して久々に競馬場に姿を現したのは夏競馬、ダートの牝馬限定の1400m戦(古馬混合)でした。潜在能力の高さから4番人気に支持されましたが、後方からジリジリと直線差を詰める競馬で10着大敗。再び右飛節に腫れが生じているとの話もあり、ここは今後の立て直しに期待したいところです(願)

<2006/02/19 3歳500万下・牝>
予想外の新馬勝ちから中1週。再び京都のダートにシフォンベールが登場しました。小牧騎手がフェブラリーSでサカラートに乗ることになったため、今回は藤岡騎手に乗り替わりです。管理人も今回は競馬場に出陣し、出資仲間の”ボン太郎さん”や”たっくんさん”たちと合流してのパドック⇒レース観戦。でも出資者共通の思いは「枠順最悪(涙)」・・・京都のD14で内の奇数(3番)という、シフォンベールのキャラクターに最もマッチしない枠順・・・です。レースでは見事に悪い予感が的中し、出負け⇒内を追走⇒直線は前が詰まるというチグハグなレースで6着に敗退。まぁ、今回はしかたないでしょう。次は芝に使ってもらいたいです(願)

(京都競馬場にて)

<2006/02/05 新馬戦>
2005年の11月中旬に宮厩舎へ入厩したシフォンベールでしたが、ゲートに手間取り、ようやく合格したのは暮れも押し迫った12月28日でした。その後、年が明けてからも気性面についてのネガティブなコメントが毎回のように並べられ、調教時計も思うように詰まってこないということもあってか、当初は芝のレースでのデビューの予定が、2月5日の京都・牝馬限定のダート1200m戦に変更されました。よりにもよって管理人が出張で競馬場に行けない日にデビューです(涙)

さて、「勝ち負けまではムリ」だろうと思われたデビュー戦。12頭立ての8番ゲートから、まずまずのスタートを切りましたが、砂を被るのを嫌がって、後方3番手を追走することになってしまいます。ダート短距離では絶望的な位置取りとなりましたが、4コーナー手前で小牧騎手が仕掛けると大外をグイグイと上がっていきます。直線入り口で内側の馬が膨れて激突するという不利を受けながらも、末脚は衰えることなく、一気に先団を捕らえて、2着馬に1馬身3/4の差をつけてゴールイン。まさかまさかの新馬勝ちです!!

(写真提供:ガイツさん)

<入厩まで>
2歳の秋になり月1回の更新も始まったのですが、育成は順調に推移しているようです。「なかなかのスピードの持ち主」「首を上手に使った走り」といったポジティブなコメントと、「少し怖がりな面」「普段から少しテンション高め」といったネガティブなコメントが相半ばする感じで出てきています。早期入厩というタイプではないでしょうから、じっくりと着実に進んでいってもらいたいです。

※2004年の秋と2005年の春に社台ファームにお邪魔してシフォンベールに会ってきました。当たり前ですが、秋に会った時から比べるとだいぶ逞しくなったという印象を春には受けました。この馬は体高があり馬体重以上に大きく見えますし、DVDで魅かれた柔らかい動きも健在でした(かなり贔屓目かもしれませんが)。ただ、確かに気性的に幼いのか周りの馬の動きを気にして鳴いたりもしていましたので、この辺が成長とともに解消されてくれるといいなぁ・・・と思います。

※その後、2005年の夏にも社台ファームにお邪魔してシフォンベールの見学をさせていただきました。3月から比べると見違えるほどの成長ぶりです!もともと体高がある馬のため、ひょろっとした雰囲気だったのですが、幅が出てきて競走馬らしい体つきに変わってきたのが良く分かりました。スタッフも手応えを感じてくれているようですので、これまで通り順調に入厩に向けて進んでいってほしいと思います。また、懸念されていた精神面もこの1年でだいぶ大人になったように感じました(嬉)

※7月に社台Fを訪問した時には、「夏の終わりから秋に入厩」とのことでしたが、宮厩舎の馬房調整のためか10月に入っても一向に移動する気配がありません(涙)ということで、4回目の訪問が実現しました。馬自身は順調ですので、なんとかこのいいリズムを保っていってもらいたいものです(願)


                         (2005/10/07 社台ファームにて)


         (2005/07/14 社台ファームにて)
  
(2005/03/28 社台ファームにて)                 (2004/11/13 社台ファームにて)

<出資時>
管理人にとって社台での初出資馬となったのがシンフォーミー03です。前年の2002年産の募集時にも特別入会をしたのですが、第一希望〜第三希望まで全て落選となってしまいました。仮の会員番号の末尾が既に前年に”ラッキーナンバー”として出てしまっている数字だったこともあり、1.5次募集以降は参加せずに翌年改めて特別入会することにしました。そして迎えた2003年産募集の時期、パンフレットをざっと見ている時点ではシンフォーミー03は出資候補にしていなかったのですが、DVDを見てみると首を上手く使った柔らかい動きをしているように思えました。全姉のウオーターポラリスはフェアリーSの2着馬でサドラーズウェルズ系とは言え日本の馬場への適性もありそうですし、入厩予定の宮厩舎もレンドフェリーチェやハウズトリックス等、数多く使ってくれるイメージがあり、なかなか良いのではないかと。結局、以下の順位で応募してみました。
 第一希望:サドラーズメイド03(エンドスウィープ) ⇒落選
 第二希望:マックスジーン03(アグネスタキオン) ⇒落選
 第三希望:シンフォーミー03(エルプラド) ⇒当選
結局第三希望での当選・出資確定となりましたが、満足のいく結果です。シンフォーミー03はかなりの遅生まれですが、その分これからの成長の余地も大きいと都合良く考え、縦縞の勝負服を背にデビューする日を楽しみに待ちたいと思います。