<2008年08月 北海道馬三昧の旅>
     〜静内ロマン・ロード号編〜
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【8月22日】

今年の7月は毎週土曜日が出勤だったため、8月23日・24日の土日の前後2日を振替休日にして、3泊4日の
北海道・馬三昧の旅を行うことにしました。今回は妻は参加せず、独り旅となりますので、まったく遠慮なく徹底的
に馬だらけの旅を遂行することができた次第です(笑)

で、初日の8月22日(金)は夕方17時に羽田発のANA機に搭乗し、新千歳空港には18時30分頃に到着。
北海道は例年に比べてかなり寒くなってきていると聞いていて、覚悟もしていたのですが、「だいぶ涼しいな」という
レベルの気温でひと安心です。その後は、空港で食事をし、宿泊先の苫小牧へとバスで向かいます。21時頃
にチェックインを済ませた後は、翌朝早いこともあり、早々に床に就き、翌朝に備えることにしました。

【8月23日】

翌23日(土)は朝5時に起床。
5時50分苫小牧発の日高本線に乗り込み、一路静内を目指します。

 
            (日高本線の車両)                   

苫小牧から静内まではおよそ1時間30分の道中。
土曜日の始発ということで車内は空いていたのですが、途中の日高門別辺りから高校生が続々と乗り
込んできて、終点の静内に到着する頃にはほぼ満員となっていました。

さて、こうして静内駅に到着したわけですが、時間はまだ7時30分。目的の「しずないロマン・ロード号」
の乗車集合時間まではまだ2時間あるということで、静内の町を散策してみることにしました。


         (ウイニングチケット像)

         (新ひだか町役場)

        (静内神社)


町中をゆっくり歩いているうちに集合時間になったので、静内駅に戻り、「ロマン・ロード号」の受付を済ませ
ました。「ロマン・ロード号」は新ひだか町(旧静内町と三石町が合併)観光協会主催の馬産地巡りのバスツアー
で、見学時間の制限に関係なく見学をすることができるものです。値段も¥3,000と、リーズナブルです♪


          (ロマン・ロード号は23人が定員)


●レックススタッド

最初の目的地はレックススタッド。
ヒシミラクル・ザッツザプレティ・マチカネフクキタルの3頭の菊花賞馬をはじめ、ジェニュインやテレグノシス
などの個性派が繋養されています。

こちらでの滞在時間は25分しかなく、放牧地が奥になっているシックスセンスやサクラプレジデントを見ること
はできませんでした。また、残念ながらテレグノシスはこの日は放牧されていませんでした(残念)


        (SS最初のクラシックホース・ジェニュイン)

       (ダート巧者を輩出するティンバーカントリー)

      (ロングスパートで魅了したザッツザプレンティ)

      (数々の穴馬券を演出したヒシミラクル)

      (電撃のスプリント王・カルストンライトオ)

      (強烈な末脚が印象的な菊花賞馬・マチカネフクキタル)


●アロースタッド

続いてはアロースタッド。
大種牡馬・ブライアンズタイムを筆頭に、マイル王・タイキシャトルや天皇賞馬・サクラローレルなどが繋養
されています。ただ、こちらは牧柵に馬名が表示されてないため、配布されている放牧地図と実馬との照合
作業に皆さん四苦八苦。なぜかミレニアムバイオの頭絡に「サンライズペガサス」と書かれていて困惑する場面
もありました。ちなみにサンライズペガサスの頭絡には正しく「サンライズペガサス」と書かれてました(苦笑)

ここでの見学時間は40分とゆったりめであったため、じっくりとお目当ての馬たちを見ることができました。
また、直前に種牡馬入りしたばかりのリシャール・ホウオーの両フサイチを見ることもできたのも幸運でした。


      (日本競馬史上最強マイラー・タイキシャトル)

      (SSらしい瞬発力で神戸新聞杯などを勝ったサンライズペガサス)

      (年度代表馬・サクラローレルに大接近)

      (マイル重賞2勝のミレニアムバイオ)

      (G2の鬼・バランスオブゲーム)

      (天皇賞でサプライズを演出・スズカマンボ)

      (大種牡馬・ブライアンズタイム)

      (種牡馬入り間もないフサイチリシャール)


●二十間道路〜ウインズ静内〜ライディングヒルズ静内・アイヌ民族資料館〜道の駅・新冠

アロースタッドの見学終了後は、ウインズ静内での昼休み(昼食は各自)を挟み、桜の名所である二十間道路やサクラユタカ
オーが繋養されているライディングヒルズ静内、新冠の道の駅などを巡り、最後の目的地ビッグレッドファームを目指します。


      (テスコボーイ像)

      (名馬・タマモクロスの碑)

      (日本一的中率が高いと評判?のウインズ静内)

      (この日の昼食は「つぶらちゃん」、見た目よりも美味しかったです)

      (ハイセイコー像)

      (アイヌの英傑・シャクシャイン像)

      (アイヌ民族資料館付近の展望台からの眺望)



●ビッグレッドファーム

「ロマン・ロード号」で最後に訪れたのはビッグレッドファーム。
ご存知、マイネル軍団の誇る一大拠点です。想像していた以上に美しい牧場で、とても気持ちの良い時間を過ごすこと
ができました。こちらでの滞在時間は45分とたっぷりなのですが、いかんせん放牧地が広いため、この時間でも十分と
はいきませんでした。さすがだな〜と感服しきりです。


      (マイネル軍団期待のロージズインメイ)

      (愛さずにはいられない・ステイゴールド)

      (オールマイティな名馬・アグネスデジタル)

      (芝・ダート双方のG1を制したイーグルカフェ)

     (マイルCSを制したゼンノエルシド)

      (功労馬・マイネルマックスはこの数日後に急逝。合掌。)


初日の行程はこれにて終了。
再び日高本線に乗り込み、苫小牧へと戻りました。2日目は社台系牧場を午前中に見学し、午後は札幌競馬場という
ルートとなりました。
詳細は「千歳・早来編」にて。。。